持続可能な河内木綿の栽培と活用による里山保全


【チーム名】環境パートナーシップ協議会サソテナやお

【私たちの共創チャレンジ】

『持続可能な河内木綿の栽培と活用により、里山を保全します。』
市民・事業者・教育機関・行政のパートナーシップにより、八尾市域の環境をより良いものとするために活動している「環境パートナーシップ協議会サソテナやお」では、「地域循環共生圏(ローカルSDGs)」の構築に取り組んでおり、八尾市・高安地域に生息する絶滅危惧種であるニッポンバラタナゴをはじめとした生態系を守り、里山(山地生態系)の保全に関する事業を行っています。その取り組みのひとつとして、地域で農薬を使わない農業を振興するため、かつて地場産業として栄えた、河内木綿の栽培の普及・活用の促進に取り組んでおります。
令和4年度には、さまざまな関連団体が貯蔵していた河内木綿の綿を集め反物を作成し、その一部には河内木綿文様を施しました。今回できあがった成果物の活用やICT技術による情報発信で、地域内外に八尾の里山や河内木綿の魅力を伝え、河内木綿の需要を拡大させたいと考えています。今後、地域農家に呼びかけ、河内木綿の栽培・収穫を拡大し、反物の増産、さらなる需要の拡大を狙い、持続可能な里山の保全につなげます。これらの取組を共創チャレンジとして発信することで、様々な事業者等と連携の可能性を探り、河内木綿の普及の取組を加速化させていきたいと考えております。

 

【お問い合わせ先】
環境パートナーシップ協議会サソテナやお事務局
八尾市環境保全課
072ー924-9359